即日登録の可否

当人が印鑑登録の申請を行って、顔写真付きの身分証明書を提示すれば、その日のうちに印鑑登録の手続きは完了します。その他には、申請者と同じ市区町村で暮らしていて、印鑑登録を行っている人の署名・捺印のなされている保証書があれば、即日印鑑登録は受理されます。しかし印鑑登録の手続きの方法によっては、即日印鑑が登録されないケースもあります。

まずは本人確認書類として、健康保険証のような顔写真のついていないものを使った場合です。この場合、申請した自宅に印鑑登録の照会書が郵送されます。回答書に必要事項を記入して、本人確認と意思確認をしますので登録に時間がかかります。数日程度時間がかかると思ってください。

もう一つ即日印鑑登録されないケースとして、代理人が申請する場合があります。代理人申請の場合、委任状と代理人の実印、代理人の身分証明書類の提示が求められます。そしてこちらも紹介所が郵送されて、申請する当人もしくは代理人が提出する必要がありますから登録までに数日の時間がかかってしまいます。もしできるだけ早く印鑑登録する必要があれば、なるべく自分で役所に出向き印鑑登録の申請手続きを済ませるように心がけてください。

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